わりと粒ぞろいなレーベル ― 2011/07/08 01:36
〈本日の返却本〉
●RDG レッドデータガール 4/荻原規子著/角川銀のさじシリーズ
ジャンル的には小説というかYAですね。
このレーベルは結構面白い本が揃っています。
このRDGが筆頭だと思いますが、順調に刊行されているし読んでいて楽しい。
(明らかにシリーズなのに2冊目が出てないものもあるけどね…)
このRDG以外にも色々読みましたが、結構アタリが多いです。
濱田京子さんの2冊も私的にはオススメです。
(この作家さんはこのレーベルに限らず他社の本も面白い。『フュージョン』と『アギーの祈り』も好き)
●RDG レッドデータガール 4/荻原規子著/角川銀のさじシリーズ
ジャンル的には小説というかYAですね。
このレーベルは結構面白い本が揃っています。
このRDGが筆頭だと思いますが、順調に刊行されているし読んでいて楽しい。
(明らかにシリーズなのに2冊目が出てないものもあるけどね…)
このRDG以外にも色々読みましたが、結構アタリが多いです。
濱田京子さんの2冊も私的にはオススメです。
(この作家さんはこのレーベルに限らず他社の本も面白い。『フュージョン』と『アギーの祈り』も好き)
あとだし返却本リスト ― 2011/07/05 20:59
7月1日返却分
●銀二貫/髙田郁 著/幻冬舎時代小説文庫
みおつくし料理帳は買ってますが、こちらは借りて読みました。
発売当時書店で買うかどうするか決めかね、結局あらすじを読んだ上で買うのをやめたんですが、話自体は面白いです。
この作家さんの本は1冊一気読みがおすすめですね。
まぁ読み始めたら止まらないので、結果的にそうなる率は高いけど。
ちなみにこの本の舞台は大阪です。寒天問屋の丁稚とその周囲の人の話。
タイトルの銀二貫というのは、本文中にも何かの節目節目で絡んできます。
以下の2冊は読めなかったので借り直し。
●林の中の家-仁木兄妹の事件簿/仁木悦子 著/ポプラ文庫ピュアフル
●妙なる技の乙女たち/小川一水 著/ポプラ文庫ピュアフル
仁木悦子のシリーズは、昔出版されたものの新装版。初版は30年代なのかな? その時代の作家がその時代に書いた本というのは、最近の作家がその時代を書いたものとも違って新鮮というか。
当時に書かれたものの方がしっくりきますね。面白いですよ~。
●倖せの一膳-小料理のどか屋 人情帖2/倉阪鬼一郎 著/二見時代小説文庫
●チョコリエッタ/大島真寿美 著/角川文庫
倉阪鬼一郎氏は時代物から入った作家です。ミステリの方はほとんど読んだことがないです。
最近は、ミステリとか他のジャンルから時代物を書くようになった作家さんが結構多いですが、結構面白いものが多いです。
ミステリよりも時代物の方が比重が重いので、私的には嬉しい時代だな~。
(たまに細かいとこに突っ込みたくなる人もいないではないですが…)
↑の倉阪鬼一郎も、面白いです。元武士の料理人の話。
なんか料理絡みの本ばっか読んでるみたいですが、そんなことはないはず…。
でもなんで時代物にでてくる料理ってあんにおいしそうなんだろうな~(笑)
チョコリエッタの方は…ごめん、私的にはもうひと味足りない感じ。
この作家さんの本はこれしか読んだことがないですが、読んだ感じでは好みが分かれるかも~。
●銀二貫/髙田郁 著/幻冬舎時代小説文庫
みおつくし料理帳は買ってますが、こちらは借りて読みました。
発売当時書店で買うかどうするか決めかね、結局あらすじを読んだ上で買うのをやめたんですが、話自体は面白いです。
この作家さんの本は1冊一気読みがおすすめですね。
まぁ読み始めたら止まらないので、結果的にそうなる率は高いけど。
ちなみにこの本の舞台は大阪です。寒天問屋の丁稚とその周囲の人の話。
タイトルの銀二貫というのは、本文中にも何かの節目節目で絡んできます。
以下の2冊は読めなかったので借り直し。
●林の中の家-仁木兄妹の事件簿/仁木悦子 著/ポプラ文庫ピュアフル
●妙なる技の乙女たち/小川一水 著/ポプラ文庫ピュアフル
仁木悦子のシリーズは、昔出版されたものの新装版。初版は30年代なのかな? その時代の作家がその時代に書いた本というのは、最近の作家がその時代を書いたものとも違って新鮮というか。
当時に書かれたものの方がしっくりきますね。面白いですよ~。
●倖せの一膳-小料理のどか屋 人情帖2/倉阪鬼一郎 著/二見時代小説文庫
●チョコリエッタ/大島真寿美 著/角川文庫
倉阪鬼一郎氏は時代物から入った作家です。ミステリの方はほとんど読んだことがないです。
最近は、ミステリとか他のジャンルから時代物を書くようになった作家さんが結構多いですが、結構面白いものが多いです。
ミステリよりも時代物の方が比重が重いので、私的には嬉しい時代だな~。
(たまに細かいとこに突っ込みたくなる人もいないではないですが…)
↑の倉阪鬼一郎も、面白いです。元武士の料理人の話。
なんか料理絡みの本ばっか読んでるみたいですが、そんなことはないはず…。
でもなんで時代物にでてくる料理ってあんにおいしそうなんだろうな~(笑)
チョコリエッタの方は…ごめん、私的にはもうひと味足りない感じ。
この作家さんの本はこれしか読んだことがないですが、読んだ感じでは好みが分かれるかも~。
忙しい時とそうでない時の ― 2011/07/03 00:20
落差が激しいので、図書館で借りる本の量もそうなります。
だいたい
忙しい=本を読む時間がとれない→落ち着くと反動で借りる本が増える→返却本の量も増える
という状態がループしてるんですよね…。
こないだ、すっかり顔見知りの司書のおじさんに『読むの早いねぇ…』と言われてしまいました。
いや、最近顔を合わせる機会が多いのと、返却する時はまとめて返却してるせいだから!
〈返却リスト〉
●ひとり膳/和田はつ子著/角川春樹事務所 時代小説文庫
●《呪肉》の徴・妖姫ダルシベラ/グウィノール年代記1・2/縞田理理著/中央公論新社CNOVELS
●変な子と呼ばれて-ミッシェル・近藤の人生/吉永みち子著/ちくまプリマー新書013
●病魔という悪の物語-チフスのメアリー/金森修著/ちくまプリマー新書031
ちくまプリマー新書は前回返却した本の巻末既刊案内からチョイス。
この手の本も嫌いではないですが(テレビもドキュメンタリーとかノンフィクションの方が好きだし)、きっかけがないとなかなか読む機会がないんですよね…。
単館系の映画と一緒で、きっかけさえあれば芋蔓式にどんどん手を伸ばしてしまう類の本。(単館系の映画は、映画館へ行くと予告編を目にするのでやはりどんどん行くようになるという…)
書店と違って、図書館ではこのレーベルだけを集約した棚いう訳ではないので、なかなか借りにくいのが現状。
小説同様、書店でチェック→図書館で借りる というようにしないと読みたい本を探すのは難しいかも…(汗)
だいたい
忙しい=本を読む時間がとれない→落ち着くと反動で借りる本が増える→返却本の量も増える
という状態がループしてるんですよね…。
こないだ、すっかり顔見知りの司書のおじさんに『読むの早いねぇ…』と言われてしまいました。
いや、最近顔を合わせる機会が多いのと、返却する時はまとめて返却してるせいだから!
〈返却リスト〉
●ひとり膳/和田はつ子著/角川春樹事務所 時代小説文庫
●《呪肉》の徴・妖姫ダルシベラ/グウィノール年代記1・2/縞田理理著/中央公論新社CNOVELS
●変な子と呼ばれて-ミッシェル・近藤の人生/吉永みち子著/ちくまプリマー新書013
●病魔という悪の物語-チフスのメアリー/金森修著/ちくまプリマー新書031
ちくまプリマー新書は前回返却した本の巻末既刊案内からチョイス。
この手の本も嫌いではないですが(テレビもドキュメンタリーとかノンフィクションの方が好きだし)、きっかけがないとなかなか読む機会がないんですよね…。
単館系の映画と一緒で、きっかけさえあれば芋蔓式にどんどん手を伸ばしてしまう類の本。(単館系の映画は、映画館へ行くと予告編を目にするのでやはりどんどん行くようになるという…)
書店と違って、図書館ではこのレーベルだけを集約した棚いう訳ではないので、なかなか借りにくいのが現状。
小説同様、書店でチェック→図書館で借りる というようにしないと読みたい本を探すのは難しいかも…(汗)
メモ ― 2011/06/21 21:01
〈返却本リスト〉
●江戸前七つ星―品川宿人情料理帖/嵯峨野晶/学研M文庫
●折り紙大名/矢的竜/中公文庫
●薬屋のタバサ/東直子/新潮社
上2冊は時代物。下は帯曰く『魔術的な恋愛小説』らしい。
私的にアタリは江戸前七つ星。シリーズ2冊目も是非読みたい。
●江戸前七つ星―品川宿人情料理帖/嵯峨野晶/学研M文庫
●折り紙大名/矢的竜/中公文庫
●薬屋のタバサ/東直子/新潮社
上2冊は時代物。下は帯曰く『魔術的な恋愛小説』らしい。
私的にアタリは江戸前七つ星。シリーズ2冊目も是非読みたい。
おもにダシと日本人の関係 ― 2011/06/17 20:47
●おいしさを科学する/伏木亨/ちくまプリマー新書044
地元の図書館のYAコーナーには、月替わりでテーマを決めてそれにそった内容の書籍を集めておく特集棚があるのですが、何となく気になってそこから借りた1冊。
本に気をとられてちゃんとみてませんでしたが、サイエンス特集だったような…。
ちくまプリマー新書は比較的新しいレーベルですが、創刊当初から装幀がちょっと気になってまして。
今回借りる前にチェックしたらクラフト・エヴィング商會(大好き)のものでした。 どうりで気になるはずだよ…。
中高生を対象にしたレーベルのようで、岩波新書や中公新書のような学術系のお堅さはなくとっつきやすいです。
本文フォーマットもシンプルかつ読みやすく、字も大きめでルビ多し。
(実は最初に本開いた時はなんとなく『講談社青い鳥文庫』を連想しました。文章や漢字表記がそこまで平易じゃないけど、たぶんフォントサイズから連想したんだと思います)
地元の図書館のYAコーナーには、月替わりでテーマを決めてそれにそった内容の書籍を集めておく特集棚があるのですが、何となく気になってそこから借りた1冊。
本に気をとられてちゃんとみてませんでしたが、サイエンス特集だったような…。
ちくまプリマー新書は比較的新しいレーベルですが、創刊当初から装幀がちょっと気になってまして。
今回借りる前にチェックしたらクラフト・エヴィング商會(大好き)のものでした。 どうりで気になるはずだよ…。
中高生を対象にしたレーベルのようで、岩波新書や中公新書のような学術系のお堅さはなくとっつきやすいです。
本文フォーマットもシンプルかつ読みやすく、字も大きめでルビ多し。
(実は最初に本開いた時はなんとなく『講談社青い鳥文庫』を連想しました。文章や漢字表記がそこまで平易じゃないけど、たぶんフォントサイズから連想したんだと思います)
以下感想のようなもの。
内容は主にダシについて。
ダシを軸に、味覚についての地域差や個人差、歴史などについて書かれていますが、『科学する』と題していてもわかりやすいです。
内容が頭に入ってきやすい。
複数の短いエッセイをまとめて一つの章にしている感じなので、本を読み慣れていない人(読書の苦手な人)でも無理なく読める構成だと思います。
読んでいると『うんうん』『あるある』と思える楽しい一冊。
読んでいて一部『ん?』と思う箇所もあったものの、それこそ育った地域の味覚差所以の思考なので、そのへんはすごく気になるってほどでもありませんでした。
海外でだし汁のにおいには郷愁を感じても、きつねうどんに対する執着は全くない自分は生え抜きの関東人だなぁと思った…(笑)
(↑まず『たぬきうどん』がないという時点で、旅行はできても関西に住めない東京育ち。鯖節と鰹節と濃い口醤油の混合だし汁育ちにはムリだ…)
ダシ以外にも『キャベツにかけるのは醤油かソースか』なんてネタもあってなかなか楽しめます。
内容は主にダシについて。
ダシを軸に、味覚についての地域差や個人差、歴史などについて書かれていますが、『科学する』と題していてもわかりやすいです。
内容が頭に入ってきやすい。
複数の短いエッセイをまとめて一つの章にしている感じなので、本を読み慣れていない人(読書の苦手な人)でも無理なく読める構成だと思います。
読んでいると『うんうん』『あるある』と思える楽しい一冊。
読んでいて一部『ん?』と思う箇所もあったものの、それこそ育った地域の味覚差所以の思考なので、そのへんはすごく気になるってほどでもありませんでした。
海外でだし汁のにおいには郷愁を感じても、きつねうどんに対する執着は全くない自分は生え抜きの関東人だなぁと思った…(笑)
(↑まず『たぬきうどん』がないという時点で、旅行はできても関西に住めない東京育ち。鯖節と鰹節と濃い口醤油の混合だし汁育ちにはムリだ…)
ダシ以外にも『キャベツにかけるのは醤油かソースか』なんてネタもあってなかなか楽しめます。
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